腰の痛みなどに悩んでいる方に人気の高反発マットレスのモットン。
モットンは日本人の体型に合わせて設計されているので、睡眠に対して悩みがあった方に人気のマットレスです。
そんなモットンはネットでの口コミも高いです。
私は暑がりで、寝汗もかなりかくタイプなんですが、最近モットンのマットレスで寝ると暑いと感じます。
特に夏場はモットンのマットレスが暑いですね。
たしかに日本の高温多湿な気候では、夏場は特にモットンが暑いと感じるかもしれませんね。
今回は、モットンの寝心地が暑いと感じた時に、できる対策について紹介したいと思います。
モットンのマットレスが暑い場合の対策方法
モットンは、高反発マットレスと呼ばれる種類のマットレスですが、これらのマットレスは反発力などはあるのですが、通気性が悪い場合が多く、
特に夏場などは熱がこもってしまって暑いと感じる場合があります。
いくら高反発マットレスの寝心地が暑くなってしまうとは言え、対策はしっかりあります。
代表的な対策を2つ紹介したいと思います。
冷感のシーツや敷パッドを使う
モットンが暑いと感じたら、冷感のシーツや敷パッドを使う事で、かなり熱さを紛らわせる事ができます。
実際にSNSの投稿でも、モットンが暑く感じたが、冷感の敷パッドを使う事で、問題なくなったという声がありました。
オレはモットンやで。
— とらねこ (@tntracks) September 17, 2019
高いマットレス初めてやし最悪返品したかったし、
シンプルな構造の方が手入れとか気ぃ使わんでええなと思った。
ウレタンで敷布団なしで使うけん夏は少し暑いけど、
冷感敷パットで対策すれば問題なかった。
暑い夏場は、モットンに限らずマットレスが暑いと感じたら、冷感の敷パッドはかなり効果的なので、
積極的に取り入れていくようにしましょう。
モットン除湿シートを使う
マットレスが暑い原因は、高温ももちろんですが、湿度が高くて湿気が溜まってしまう事が問題だったりもします。
特に日本の夏場の気候は高温で多湿なので、マットレスに良い環境とは言えません。
寝心地が暑さで悪くなってしまうだけでなく、最悪の場合湿気でマットレスの寿命が縮んだり、マットレスにカビが生えてしまう事もあります。
モットンやマットレスにとっては高温多湿が良くないんですね。
何か湿度を取り除く方法はないのでしょうか?
モットンと同じ会社が販売している、モットン除湿シートがおすすめです。
モットン除湿シートは、マットレスや布団の湿気を取り除いて、体感温度や不快指数を下げたり、カビの発生を予防したりします。
モットン除湿シートは、夏の暑さ対策だけでなく、カビ発生など日本独自のトラブルの対策にもなりますので、おすすめです。
モットン除湿シートは、以下のリンクから購入できます。